48回夏期シンポジウム

テーマ:「固体炭素資源の高度・クリーン利用に貢献する粉体工学

低炭素社会のエネルギー供給を支える石炭・バイオマスの利用技術

(講演募集)

 開催 2012723()24(), 講演申込締切 46日(

 

開催日 2012723()24()

場 所()日本クリスチャンアカデミー関西セミナーハウス 〒606-8134京都市左京区一乗寺竹ノ内町23

   Tel:075-711-2115,  http://www.kansai-seminarhouse.com/

 

趣 旨石炭は,化石燃料の中で最も可採埋蔵量が多く,産出国も世界的に大きな偏りがないため,安定供給に優れた重要なエネルギーと考えられています。一方,バイオマスは,再生可能な自然エネルギーとして,循環型社会の構築に向け,その重要性が益々高まっています。しかし,この石炭やバイオマスなどの固体炭素資源は,固体であることにより,気体・液体燃料に比べ,搬送性や反応性において多くの課題があることが指摘されています。これらの解決のためには,粉体としての利用が大きな武器となり,様々な粉体操作技術の適用が重要となります。具体的には,石炭,バイオマスの粉砕に始まり,熱的に利用するための燃焼・ガス化などの高温反応,反応装置内でのススの生成など粒子状物質の挙動,反応装置後流で粒子状物質をガスから分離するための集じん技術,煙突排出ガス中粒子の大気拡散挙動,さらには回収した灰粒子のハンドリング技術など,既存の利用技術における一連のプロセスでも,多くのテーマが挙げられます。加えて,より広い視点に立てば,発電に用いられるガスタービン,燃料電池などの高温機器の高性能化や,排ガス浄化用の触媒,ガス吸収剤などに関わる粉体材料設計技術など,非常に数多くの粉体関連テーマが考えられます。このように,粉体工学の貢献が大きく期待されている分野でありながら,粉体工学が未だ十分に活用されていない点も多々見られるようです。

本シンポジウムにおいては,石炭,バイオマスなどの固体炭素資源を高度かつクリーンに利用する上で,今後の粉体技術が貢献できる役割を明らかにするため,固体の乾燥,粉砕,粉体輸送,粉体の高温反応,集じん・分級,ガス・粒子転換などの粉体操作プロセスに加え,高温材料,電池材料,触媒材料などの材料技術,さらには関連する計測技術など,幅広い視点から議論を行いたいと思います。そして,低炭素・循環型社会を実現しつつ着実にエネルギーの安定供給を図る上での粉体工学の役割,新たな課題を明確にし,さらなる粉体工学の発展へと反映させたいと考えています。

皆様方の積極的な参加を,お待ちいたします。

 

                                 世話人:黒瀬 良一(京都大),飯村 健次(兵庫県立大)

                             渡邊 裕章(電中研),牧野 尚夫(電中研)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

講演種別:研究報告,研究速報,技術報告,技術速報,その他

発表形式:口頭発表

申込方法:添付の申込書にご記入のうえ,出来るだけE-mail(FAXまたは郵便でも可),お送り下さい。

参 加 費:講演される方は,非会員でも会員と同じ参加費と致します。

申込締切:[講演申込締切]    46日(金)

         [講演要旨集原稿提出] 61日(金)

       (会誌特集号に投稿される方は,会誌用原稿を流用できます。注参照)

        [参加申し込み(先行振込)締め切り]  622()

 

申 込 先:〒600-8176

     京都市下京区烏丸通六条上ル北町181 第5キョートビル 7

        粉体工学会 TEL.075-351-2318  FAX.075-352-8530 E-Mail: hptj@nifty.com

 

2013年の粉体工学会誌3月号に,「夏期シンポジウム特集号」を組みます。シンポジウムで発表した内容を論文,寄書,技術資料,解説等として掲載を希望される方は,改めて831日までに最終投稿原稿を事務局に郵送してください。投稿原稿に対しては学会所定の手続きが取られます。

 

      …………………………………… 切 り 取 り 線 ……………………………………

 

48回夏期シンポジウム講演申込フォーム

テーマ: 「固体炭素資源の高度・クリーン利用に貢献する粉体工学

低炭素社会のエネルギー供給を支える石炭・バイオマスの利用技術−」

 

1.申込日:2012年   月   日

2種 別(該当に○印,あるいは該当以外を削除)

 2-1 講演種別(研究報告・研究速報・技術報告・技術速報・その他)

 2-2 希望講演時間:   分(プログラム編成で参考にします。目安:一般講演15分,

特別講演:40分,質疑は講演終了後,5〜10分)

3.題 名:

4.要 旨(100字程度):

 

 

 

5.氏 名(当日の発表者に○およびふりがな)

 5-1 勤務先(所 属):

 5-2 所在地:〒

 5-3 TEL.            FAX.        

 5-4 E−mail(連絡の手段として使用します)

6.使用機器:(液晶プロジェクター(パソコンは各自持ち込み)

7.夏期シンポジウム特集号に掲載を希望(する,しない)(論文,寄書,技術資料,解説,その他