2004年12月1日

2004121

 

粉体工学会会費改訂のお知らせ

 

粉体工学会

会長 増田弘昭

 

本会は、粉体工学のリーダー学会として、情報収集・発信と会員サービスに努め、会費もこの20年間据置きとしてきました。しかし、最近の経済状況の影響や活動テーマの高度化への対応のため、学会の財務状況が悪化し、本来の活動も制限されるようになってきました。粉体工学会は、世界でもただ一つのユニークな学会で、広い範囲で使える普遍的な論理と現象の発見や技術の発展を目指して努力しています。粉体工学はいろいろな分野の製品開発や性能のアップにもっと役立つと考えています。最近は諸外国でも、この重要性が認められ、粒子関連のセンターが次々設立されています。このような状況におきまして、粉体工学が今、現在どこにどう使えるのかを、社会に示していく必要があると思っています。学会の成果を会員の皆様と共有するための更なる施策を検討し、活動内容の刷新に努力するとともに、粉体に関するリーダー学会として、最新技術情報の収集・創生と発信を促進します。また、会誌の充実をはじめ、会員の学会行事への参加を費用も含め魅力的なものといたします。春と秋の研究発表会や研究講習会は体系化された粉体工学の最先端を知る絶好の機会と好評をいただいていますが、粉体工学の実用を目指す会員の方々のために一流の研究者を動員した技術討論会の開催を考えています。

会員の皆様におかれましては、本会の粉体工学を基礎と応用に渉ってさらに進展させるという希望と、財政状態を改善するという趣旨をご理解頂き、ご協力賜りたくお願い申し上げます。

 

本年1111日の役員会において、以下のような改定が承認されました。

 

1.              会費

 

改定

(従来)

維持会員

年額  80,000

60,000円)

賛助会員

年額  70,000

50,000円)

事業所会員

年額  50,000

36,000円)

個人会員

年額  10,000

8,500円)

 

 

2. 学会行事への参加の条件(新設)

 

1) 維持会員、賛助会員:春期研究発表会および秋期研究発表会は、5名まで参加費無料。夏期シンポジウム、技術討論会、粉体工学研究講習会のいずれの行事においても1名は参加費無料。

2) 事業所会員:春期研究発表会、秋期研究発表会、粉体工学研究講習会のいずれの行事においても1名は参加費無料。

 

<学会行事参加費:2004年度実績>

 

 

維持会員(賛助会員)

事業所会員

会員外

春期研究発表会

 8,000

 8,000

11,000

秋期研究発表会

 8,000

 8,000

11,000

夏期シンポジウム

 5,000

 5,000

20,000

技術討論会

31,000

31,000

41,000

粉体工学研究講習会

12,000

15,000

25,000